窯変 黒鱗(ようへん こくりん)

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窯変 黒鱗(ようへん こくりん) 4,600円(税抜)

「窯変 黒鱗(ようへん こくりん)」は陶器なのに
まるで鉄のような色合いと鱗のような文様が美しい急須。
使う度に色艶が深まり、使う人によって様々な表情をみせてくれます。
また、蓋が広く大きいため茶葉の様子がよくわかり、
お椀のような形で内側にひっかかりがないため手入れがとっても手軽にできます。
見た目よりも軽く、小ぶりのため片手で淹れるのもらくらくです。

【網付急須ばかりになってしまったとお思いのお客様へ】
茶葉の個性を正直に伝える急須。
長年の相棒になること間違いなしです!
「今日も来てくれてありがとう」
「今日もおつかれさま」
お客様への、ご家族への、ご自分への
極上のおもてなしに最適です。

大きさ、握ったときのバランス、茶こしの造形
すべての点で優れた急須です。


■1~2人分
■内容量:約100ml
■注ぎ口からの長さ約100mm
 ×持ち手からの長さ約115mm
 ×高さ(フタ除く)約54mm
■フタの直径約73mm
※1つ1つ手づくりのため、多少サイズが異なる場合がございます。

【※常滑焼急須をお取扱いいただく際の注意点※】

常滑焼急須の強度
(急須の突然の破損の考察)

 常滑焼の急須は、分類上磁器と陶器の間の炻器(セッキ)という分類に入ります。
具体的にいえば陶器より硬く磁器より軟らかいということになります。
強い衝撃は、別として陶器では、割れるような衝撃でも常滑焼
の急須ではヒビが入るだけということがあります。
磁器でも同じことが起こります。
ただ焼物への衝撃は、圧力のかかる角度により千差万別です。
壊れるほどの衝撃でもないのに壊れたり、
又逆に蓋など落としても角度がよければ壊れない場合もあります。


白磁の飯茶碗や湯呑でもよくヒビが入っていても使っているのを見かけます。
右の急須もアイボリー色ですのでヒビに茶渋やよごれが入りはっきり
見えますが朱泥や特に黒泥の急須ではヒビを認知することは難しいです。
使っていた急須がある日突然急須が壊れるということがありますが、
それは以前にヒビが入っていたということに起因します。
破損するほどの衝撃なら気づきますが、ヒビの場合は気づかない程度の衝撃
でも入ることがあります。衝撃を受けた場所にもよりますが、
ヒビは薄いところ(弱い)や力のかかる部分に伸びていく傾向があります。
ヒビは、予測できない方向に伸びます(2番目の写真)
ヒビが入った場合は、軽く叩いたとき音に響きが無くなり鈍い音になります。

ヒビの検査方法 (軽く叩いて音で確めます) 軟らかい陶器は、手で叩きます