「東頭」と一致するもの
NHKさんから受けた取材、放送日決定しました!
2022年6月2日(木)18:10~18:59に放送される
NHK「たっぷり静岡」内で放送されます。
考えられることを全てやり尽くし、最高品質のお茶を
作り上げた「東頭」(とうべっとう)
その工程を是非ご覧ください!!
当社で扱っている「静岡茶 東頭(とうべっとう)」、最高品質のお茶ということ注目頂きNHKさんに取材に来ていただけました。日本一のお茶を作ろうと、私の祖父の代から製茶技術を受け継いできました。
価格は100g10000円!茶の価値観を変える驚きと感動を味わえる逸品です。
今年も良いものができました。皆様に映像を通して良さが伝わると幸いです。そして是非、飲んでください。
放送日はわかり次第、お伝えします!!
こんにちは、静岡のお茶屋 葉桐も新入社員を迎え、大いに活気づいています。
(おまけの動画はこちらから→ https://youtu.be/boZXrYsptNk )
本年度入社は四名、営業一名、直販二名、経理一名です。先日新人研修の一貫として、葉桐を代表する生産家の皆さんのところへ行ってきました。生憎の春の小雨が降る道中でしたが、彼らにとって大きな刺激になってくれたようです。
一件目は清水は大平、JAS有機栽培の山本さんの茶園です。ここからは新人たちの感想をメインにして記録します。
直販新人田形: 直接会ってお話を聞く事でお茶に対する思いや、有機栽培の大変さを聞く事ができ、その温かい人柄や、社長や葉桐との信頼関係を強く感じました。
この感じたことを大切に、活躍を期待しています。
二件目は標高800m 天空の茶園 東頭(とうべっとう)です。小杉さんのご厚意で初体験のモノラックにも試乗してみました。 こんな感じです。
直販新人石神: 実際に足を運ぶ価値があるという意味が分かった。お茶についての勉強だけでなく生産者の方と深く関わり知識を深めたいです。
良いですね。素直な感想と旺盛な好奇心、伸び白が楽しみです。
東頭(とうべっとう)は雨、摘芯された穂に水滴が光っていました。
営業新人藤原: 生産農家のお茶生産に対する意気込みを聞かせていただきました。お茶に対して妥協をせず情熱を持たれており、作られたお茶は大変おいしかったです。
その「大変おいしかった」をお客様にガンガンお伝えしてくださいね。
茶園訪問、モノラックと初体験続きで大騒ぎでしたが、この時だけは静かでした‥‥
雨の中の記念撮影、皆良い笑顔です。葉桐の明日は明るそうですね。
経理新人山本: 生産家さんのお話しを聞き茶園を見て、葉桐のお茶には社員だけではなく、生産家さんたちの思いが詰まっていることを実感しました。
その熱い想いをお客様にお届けすることが葉桐の仕事です。お客様の知りたいことをもっともっとお伝えしたいですね。
山を下った県道沿いの蒼風、もうこんなに芽が展開していました。標高800mのやぶきたと標高200mの蒼風の大きな違いに、お茶の多様性を感じます。
三件目は本山高山、無農薬栽培の繁田さんです。繁田さんにはお茶だけでなく、玄米茶用のお米も無農薬で作っていただいています。
田形: これから直販部で、生産家さんのためにも一生懸命仕事をしようと、どうしたらお客様に上手にお伝えできるのか考えていきます。
石神: 社長のブログやパンフレットなどの文だけでは伝わりきらない苦労や想いがあり、自分が見て現場の説得力をお客様に伝えていく。
藤原: 一人でも多くの方に飲んでいただけるように、営業で頑張っていきます。
山本: 離農が多く荒れた茶園が増えている、茶業界の厳しい現状を聞くにつけこだわりをもって育てたお茶を、たくさんの人に飲んでもらいたいと思いました。
生産家の皆さん、ありがとうございました。彼ら新人にとって忘れられない一日になりました。
指導役先輩落合部長、ご苦労様でした。皆一丸となって、生産家の皆さんの人柄や想いまで世の中に発信していきましょう。新人の皆と一緒に、お客様にお伝えしたいこと、共に学びながらもっともっと発信していきましょう。
長文御免 お茶屋葉桐 お茶の葉ブログ 葉桐清巳から報告でした。
それではまた、近日中に新茶記事でお会いいたしましょう。
こんにちは。
静岡山奥のお茶屋 葉桐です。きょうは新聞などで報道されている「今年のお茶は、生産量が少ない」という話について、実際どうなっているのかについて考えてみましょう。その際に、静岡県産茶の約10%を安定的に扱う静岡茶市場の取扱数量に注目してみました。
現在2015年7月18日にこれを書いています。
この時点で静岡県内産の二番茶生産は終了しています。
写真のグラフをご覧ください。静岡県産茶の平成23年~27年5年間の一・二番茶の扱数量です。7月14日に静岡茶市場で撮影したものですが、明らかに本年の取扱数量が少なくなっています。(単位は万キロ、グラフの上限が200万キロです)
ここ5年間の一番茶のピーク24年170万キロに対して、27年は128万キロ約75%
二番茶に関してはピーク25年122万キロに対して、27年は83万キロ約68%となっています。この数字を元に生産関係者のお話を伺うと、生産数量はほぼ茶市場の扱い数量に比例して、少ないとのお答えがかえってきました。
生産量が少ない原因としては、一番茶では凍霜害や天候不順などここ数年の春先の気象条件が大きく影響しています。また、二番茶では長雨などの天候不順に加えて①茶価の低迷(販売価格が安い)による生産意欲の減退。②品質良いものを製造するために前倒し摘採したため、単位面積当たりの収穫量が少なくなった。③環境保全型農業推進で肥料を減らされたため、芽伸びそのものが悪くなった。などの事が考えられます。
本年二番茶の途中で「減産」が懸念され、畑に長く置くことで生産量を増やすための指導や努力をしたにも関わらず、大減産となってしまいました。これなどは③で指摘した減肥による畑地力の低下が垣間見えて、産地として考え方の方向転換を迫られている様に感じます。このままではお茶の都静岡の銘茶が廃れかねません。
葉桐へ荒茶を直接持ち込む優秀な茶生産家のお茶を見ていると、肥料をしっかりやるか減らすかの差はとても大きなものだと、 。
さて、目を転じて静岡茶市場の県外産茶扱い量を見てみましょう。葉桐では静岡県産茶しか扱わないので、実態を良く把握していません。あくまでも静岡茶市場の取り扱い実績としてご覧ください。
見方は県内産のグラフと同じく、単位は万キロ、グラフの上限が200万キロです。
一番茶も二番茶もここ5年間のピーク時の80%ほどにとどまっています。こちらの取扱量の減った原因を市場担当者にうかがったところ「静岡が弱い」、要するに静岡の相場が安いので、高く売れる地元などに自然に販売にシフトし静岡に荷が入ってこなかった、とのことです。
早い話が県外産茶を扱う静岡のお茶屋の元気がない、ということのようです。でも県外産茶を扱うお茶屋さんは静岡産茶だけでは足りず、または飽き足りずに、その勢いで県外産茶を扱ってきたはずのお茶屋さんです。なのに元気がない???
いったいなにが起こっているのでしょうか?不思議な現象ですね。
山奥のお茶屋 葉桐のつぶやきでした。
それではまたお目にかかりましょう。
静岡のお茶屋 葉桐の 茶業雑感でした。
今回の作り方‐その2では、7月1日NHK ためしてガッテンで放送された氷水出し茶を新しい茶器「皿出し急須」で淹れてみましょう。今までにはない新しいお茶の世界が広がること請け合いです。
その前に氷水出し茶の効果についてのおさらいです。
氷水でだすことで美味しいお茶になるだけでなく、免疫力を高める成分として最近注目され始めた新成分が「エピガロカテキン」をたくさん獲ることができる、本当に嬉しい限りです。このエピガロカテキンは緑茶特有のカテキンで免疫力を高める効果の他に、これからの季節に嬉しい抗酸化、抗菌作用に加え、抗がん、抗動脈硬化、抗血圧上昇などの作用が確認されているスーパーカテキンです。
さて、第2回は新しい方法で氷水出し茶を淹れてみます。
ためしてガッテンの中で言っていた「エスプレッソの様な味わい」を超える、ワインのテイスティングにも似た、新しい味わいを体験いただけます。氷水出し茶の中でもとっておきの楽しみ方、我こそはお茶好きという方必見です。
今回は次の写真の様な氷水出し茶専用茶器「皿出し急須」を使用します。「えーッ!!これが急須??」 とお思いでしょうが、はい急須なんです。それも水出し茶、氷水出し茶を美味しく出すために考え抜かれた専用の急須です。それでは、今までとは違ったお茶世界に出発です。
まず、茶葉を入れます。良く「何グラム?」と質問されますが、氷水出し茶の場合は苦味や渋味を感じさせるカテキンが出にくいので適宜でかまいません。濃いのがお好きな方は茶葉をたっぷりお使いいただくと、それはそれは美味しいお茶を楽しめます。ちなみに写真の茶葉は今話題の「東頭(とうべっとう)」6gです。
次に、大きめの氷を置きます。
気温条件で違ってきますが、5分ほどすると氷が融け、このような状態になります。これで飲みごろです。(お急ぎの場合は氷を置いたら水をさして2分ほどで飲みごろとなります。)
お気に入りの湯呑に注ぎます。ストレーナー(茶こし)があれば、なおお洒落で良いです。量は少なくなりますが3杯ほどに注ぎ分けることもできます。
氷水出し茶は水色は薄いけれど味も香りも、エピガロカテキンもしっかり出ています。
この方法で4煎5煎と煎を重ね、10煎以上(250mlほど)おいしくお楽しみいただけます.
以上、7月1日放送、NHKためしてガッテン流「氷水出し茶」の作り方でした。
今回使用した皿出し急須はこちらから→https://hagiricha.com/tea-things/saradashi/
茶葉「東頭(とうべっとう)」はこちら→https://hagiricha.com/japanesetea-toubettou/
から詳しくご覧いただけます。
次回‐その3では氷水出し茶をもっと簡便に作る方法をご紹介します。
それでは、またお目にかかりましょう。
今回は、7月1日NHK ためしてガッテンで放送された氷水出し茶について、淹れ方のおさらいしてみます。今回は3回シリーズの第一回目です。
その前に氷水出し茶の効果についてのおさらいです。
氷水でだすことで美味しいお茶になるだけでなく、免疫力を高める成分として最近注目され始めた新成分が「エピガロカテキン」をたくさん獲ることができる、本当に嬉しい限りです。このエピガロカテキンは緑茶特有のカテキンで免疫力を高める効果の他に、これからの季節に嬉しい抗酸化、抗菌作用に加え、抗がん、抗動脈硬化、抗血圧上昇などの作用が確認されているスーパーカテキンです。
さて、第一回目は本格的に氷水出し茶を淹れる方法を書いてみます。
ためしてガッテンの中では「エスプレッソの様な味わい」と言っていたあれです。氷水出し茶の中でもお客様のおもてなしにも使える、とっておきの淹れ方です。
茶器を用意します。写真の様な小ぶりの平丸(平らでうすい)急須だと、茶葉が開いていく様子や氷の涼しげな様が見えて、目にもお楽しみいただけます。
まず、茶葉を入れます。良く「何グラム?」と質問されますが、氷水出し茶の場合は苦味や渋味を感じさせるカテキンが出にくいので適宜でかまいません。濃いのがお好きな方は茶葉をたっぷりお使いいただくと、それはそれは美味しいお茶を楽しめます。ちなみに写真の茶葉は今話題の「東頭(とうべっとう)」6gです。
次に、大きめの氷を置きます。
気温条件で違ってきますが、5分ほどすると氷が融け、このような状態になります。これで飲みごろです。(お急ぎの場合は氷を置いたら水を注して2分ほどで飲みごろとなります。)
お好みのタイミングで湯のみに注ぎ分けます。氷水出し茶の場合水色は薄いけれど味も香りも、エピガロカテキンもしっかり出ています。この方法で4煎5煎と煎を重ね、10煎ほどおいしくお楽しみいただけます。
以上、7月1日放送、NHKためしてガッテン流「氷水出し茶」の作り方でした。
今回使用した急須はこちらから→https://hagiricha.com/tea-things/yugumo-kyuusu/
茶葉「東頭(とうべっとう)」はこちら→https://hagiricha.com/japanesetea-toubettou/
から詳しくご覧いただけます。
次回‐その2では氷水出し茶をもっと面白い淹れ方で作って見ましょう。
それでは、またお目にかかりましょう。
お知らせです。
7月2日木曜日夜9時から日テレ系で放送予定の「秘密のケンミンSHOW」で、あまたある静岡茶の中から、お茶屋 葉桐の最高級煎茶「東頭(とうべっとう)」が取り上げられます。
お茶と言えば静岡茶。全国一の茶産地静岡の中でも東頭(とうべっとう)は、100g10,000円の煎茶です。静岡市を流れる安倍川上流、玉川横沢地区の標高800mの高山で栽培しています。
品種は「やぶきた」と「大棟」、手摘み専用の自然仕立て茶園で一年一度の手摘みで摘採します。5日間延べ80人のお茶摘みさんが、荒茶製品で僅か120㎏を摘み取っていきます。
製造は地元玉川の横沢製茶共同工場です。お茶屋葉桐専用の独特な普通煎茶製法でしっかり揉み上げます。
これからの暑い季節、氷を使っての水出し茶が絶品、あなたのお茶の世界を変えてしまいます。
お茶屋葉桐では、この横沢製茶共同工場で様々な品種のお茶を作っています。どれも格別な美味しさをもつ静岡茶の最高峰揃い、その一部をご紹介しますね。
まずは「香駿」100g2,000円、フラワーフレーバーが女性に人気です。
男性にはこちら「やまかい」100g4,000円が人気。水出しでの味わいは、酒のテイスティングにも負けない個性派です。
忘れちゃならない「玉川」(やぶきた)100g3,000円、重厚な香味があなたを必ず満足させてくれます。
いずれ劣らぬ個性派ぞろい、お好みや用途をご相談いただければ最適なお茶をご提案させていただきます。
以上、「秘密のケンミンSHOW」で紹介される 標高800m天空の茶園「東頭(とうべっとう)」について お茶屋 葉桐 お茶の葉 ブログ 葉桐清巳からお知らせでした。
お茶屋 葉桐ではこの横沢製茶共同工場の他にも、最高品質の普通煎茶(伸び煎茶)をたくさん取り揃えています。お茶屋葉桐のオフィシャルページにてご案内している煎茶(緑茶)は全て高品質普通煎茶、湯冷まししてのうま味出しはもちろん、水出し茶で美味しくお使いいただけます。
こちらから詳しくご覧いただけます。→https://hagiricha.com/
また、東頭(とうべっとう)の新茶摘採動画はこちらです。→https://youtu.be/ueKTsvU-xzk
それではまたお会いしましょう。
2015年新茶 天空の茶園 標高800m 東頭(とうべっとう)を訪ねて
こんにちは、「お茶屋 葉桐 お茶の葉ブログ 茶園探訪記」です。(201503518)
今回は静岡市葵区横沢地内にある普通煎茶(普通緑茶)の最高峰、東頭(とうべっとう)茶園の新茶摘採にお邪魔しました。ここ東頭(とうべっとう)は標高800m、茶産地静岡の中でも新茶の摘み取りが遅い茶園になります。今まさに、摘み取る日を迎えました。「摘採適期」一年でたった一日だけの特別な日です。お茶摘みを開始する日を決めるには、畑に通って手で触って確認します。熟練の人にしかできないお茶摘みが始まります。
今年も、鶯の音が心地よいこの季節になると、東頭(とうべっとう)茶園では新芽が成長、下の写真の様茶園はしっかりと充実します。この栽培の仕方と収穫の仕方が今しか味わえない旬の味、産地も品種も同じだけど、一度は飲んでみたい普通煎茶の最高峰を生み出します。
ここ東頭(とうべっとう)では、機械摘採では成し獲ない品質を求めて、5月17日から5日間の予定で全園一芯二葉の手摘みをしました。
生葉の集荷時には、指示通りの摘み取りがされているかを検品しながら、集荷します。
摘み取った生葉は鮮度を落とすことなく工場で即揉み。この製造工程にも理由があります。水分を均一にとばすために、お茶どうしで揉んでいきます。畑で作った東頭(とうべっとう)の香りや味わいを、すべてお茶に閉じ込め一年間お楽しみいただける様に仕上ていきます。
静岡茶と一口に言っても、価格だけを見てもピンからキリまであります。この疑問にお答えできる最高品質の静岡茶、このお茶作りを考え実行した人がすごい、静岡のお茶技術の集大成です。
標高800m 天空の茶園 東頭(とうべっとう)、本年2015年産も立派に仕上がりました。
これからの季節、氷水出し茶で驚きの味わいを体験いただけます。
以上、標高800m天空の茶園 東頭(とうべっとう)新茶摘採、お茶揉みについて、 お茶屋 葉桐 お茶の葉 ブログ 葉桐清巳からご報告でした。
このお茶摘みの様子を3分ほどの動画にしました。茶園現地の様子をご覧いただけます。
こちらから→ https://youtu.be/ueKTsvU-xzk どうぞ。
また、お茶屋葉桐のホームページでも詳しくご覧いただけます。
こちらから→ https://hagiricha.com/japanesetea-toubettou/
春 天空の茶園 標高800m 東頭(とうべっとう)を訪ねて
こんにちは、「お茶屋 葉桐 お茶の葉ブログ 茶園探訪記」です。(20150319)
今回は静岡市葵区横沢地内にある東頭(とうべっとう)茶園にお客様をお連れしました。標高800m、茶産地静岡でもここまで標高の高い畑で、ここまで立派に育っている茶園はなかなかありません。自然仕立て園の摘芯が終わったタイミングです。
結構激しい雨降りで、むかえの山がかすんで見えるそんな状況でした。また、ここ東頭は標高が高いだけでなく、人が暮らす集落からも遠く離れているので、茶園には羚羊が常連さんで出没します。
それでも今年からこの東頭の生産、製造にあたる若手生産家小杉佳樹さんの笑顔が、周囲を明るくしてくれました。茶の生産現場ではとても貴重な二十代後半、皆で責任を持って育てていきたいと思っています。
ここでも、居酒屋スタッフのお客様は熱心に話を聞いてくれました。本当に冷たい雨でしたが、気持ちの熱いお客様、生産家の熱意で無事に産地視察を済ますことができました。
以上、標高800m天空の茶園 東頭(とうべっとう) 静岡市葵区横沢地内から、お茶屋 葉桐 お茶の葉 ブログ 葉桐清巳からご報告でした。
小杉【築地勝美】さんの天空の茶園「東頭(とうべっとう)」について、静岡のお茶屋葉桐のHPでさらに詳しくご覧いただけます。→ https://hagiricha.com/japanesetea-toubettou/