お茶の品種 こんどうわせ
お茶にはお米と同じように品種があります!
王道なお茶の品種は「やぶきた」という種類ですが、訪問したこちらの茶畑の品種は「こんどうわせ」という種類のお茶です!
斜面であるポイント
水の持ちが長くなるため、干害対策になります。
干害に遭い、夏場にダメージを受けると、来年の一番茶に影響してしまいます。
生産家 松川洋平さんにお話を伺いました。
一番のこだわりは「肥料」
自然に合わせた育て方をする!
根張りを良くするため柔らかい土を維持する。自然は毎年変わるので微調整しつつ、有機肥料を多く使用している。有機だと寒さに強く糖度が高い茶葉が出来上がる。
こんどうわせ 100g
ふんわり、優しく香るエキゾチックな花の香りと、柔らかい味わいの煎茶です。湯を注ぐと、ふわっと軽やかな花の香りがします。
こんどうわせはこちらから→https://hagiricha.com/variety/kondouwase.html