「静岡茶」と一致するもの
当社で扱っている「静岡茶 東頭(とうべっとう)」、最高品質のお茶ということ注目頂きNHKさんに取材に来ていただけました。日本一のお茶を作ろうと、私の祖父の代から製茶技術を受け継いできました。
価格は100g10000円!茶の価値観を変える驚きと感動を味わえる逸品です。
今年も良いものができました。皆様に映像を通して良さが伝わると幸いです。そして是非、飲んでください。
放送日はわかり次第、お伝えします!!
こんにちは お茶の静岡へようこそ!! お茶屋葉桐のお茶の葉ブログです。
先日来手摘みをしたお茶の製造をご報告してきた「日本平 蒼風」、
新茶商品がやっと出来上がりました。生産量に限りがあるお茶なので、まずはこのブログで公開させていただきます。
商品名 :日本平 蒼風(新茶)
茶園所在地:静岡県静岡市駿河区小鹿(通称日本平)
品種 :蒼風(静岡県奨励茶品種)
品種来歴 ;♂花粉親静印雑131、♀株親やぶきた
品種特性 :香り・華やかなフラワーフレーバー
味わい・甘味があり旨味が濃厚
茶葉色・紺に近い濃緑
水色・金色透明
特記成分・ケルセチン(ボケ予防効果)
生産家 :漆畑裕樹
栽培方法 :自然仕立て
摘採方法 :手摘み
製造方法 :伸び煎茶
生産量 :30㎏(100g詰め300本)限定生産
販売価格 :100g袋詰め4,000円(写真商品)
35g袋詰め1,500円(お試しサイズ)
FBで私へのメッセージでご注文いただけます。
また、こちらリンク先お茶屋葉桐の「ご注文フォーム」https://hagiricha.com/mailform.html ご利用ください。
ご用命おまちしております。
それではまたお目にかかりましょう。
こんにちは お茶の静岡へようこそ!! お茶屋葉桐のお茶の葉ブログです。
今日はお茶の製法によるお茶の違いを比較してみます。
どこでもやっている「煎茶、釜炒り茶、ほうじ茶」などの違いではなく
、同じ「煎茶」の中での製法による違いを追及してみます。
お茶に興味のある方はもちろん、そうでない方にも
お気に入りのお茶を見つけるのに役立てていただけます。
上から時計回りに・伸び煎茶・伸び煎茶細作り・伸び煎茶むしよし・かぶせ煎茶・深蒸し煎茶になります。
それぞれの製法、特徴は次の表のとおりです。
|
伸び煎茶 |
伸び煎茶細作 |
伸び煎茶蒸し良し |
かぶせ煎茶 |
深蒸し煎茶 |
蒸し時間 |
短い |
やや短い |
普通 |
やや長い |
長い |
形状 |
太い |
細い |
細い |
やや細かい |
細かい |
粉の量 |
無い |
ほぼ無い |
普通 |
やや多い |
多い |
色沢 |
紺黒 |
緑 |
緑 |
青緑 |
黄緑 |
水色 |
透明 |
透明 |
やや緑 |
緑 |
濃緑 |
エッ!! 肝心の味や香りの比較が無いじゃないかって?
そうなんです。香味に関しては皆様のお好みが違うのでなかなか比較が難しいのです。
上記表項目は全て客観的に判断できるのですが、味や香りの評価には各人の好き嫌い=お客様の主観が入りこんでくるので、言葉にするのは微妙なのです。
それでも敢えて当たり障りが無い程度に比較すると次のようになります。
|
伸び煎茶 |
伸び煎茶細作 |
伸び煎茶蒸し良し |
かぶせ煎茶 |
深蒸し煎茶 |
味 |
コク味濃厚 |
やや濃厚 |
標準 |
甘味濃い |
さっぱり |
香り |
濃厚 |
やや濃厚 |
標準 |
覆い香 |
薄い |
参考にしていただけましたでしょうか。
以上、お茶屋葉桐のお茶の葉ブログ、葉桐清巳からでした。
それではまたお会いしましょう。
こんにちは、静岡のお茶屋 葉桐も新入社員を迎え、大いに活気づいています。
(おまけの動画はこちらから→ https://youtu.be/boZXrYsptNk )
本年度入社は四名、営業一名、直販二名、経理一名です。先日新人研修の一貫として、葉桐を代表する生産家の皆さんのところへ行ってきました。生憎の春の小雨が降る道中でしたが、彼らにとって大きな刺激になってくれたようです。
一件目は清水は大平、JAS有機栽培の山本さんの茶園です。ここからは新人たちの感想をメインにして記録します。
直販新人田形: 直接会ってお話を聞く事でお茶に対する思いや、有機栽培の大変さを聞く事ができ、その温かい人柄や、社長や葉桐との信頼関係を強く感じました。
この感じたことを大切に、活躍を期待しています。
二件目は標高800m 天空の茶園 東頭(とうべっとう)です。小杉さんのご厚意で初体験のモノラックにも試乗してみました。 こんな感じです。
直販新人石神: 実際に足を運ぶ価値があるという意味が分かった。お茶についての勉強だけでなく生産者の方と深く関わり知識を深めたいです。
良いですね。素直な感想と旺盛な好奇心、伸び白が楽しみです。
東頭(とうべっとう)は雨、摘芯された穂に水滴が光っていました。
営業新人藤原: 生産農家のお茶生産に対する意気込みを聞かせていただきました。お茶に対して妥協をせず情熱を持たれており、作られたお茶は大変おいしかったです。
その「大変おいしかった」をお客様にガンガンお伝えしてくださいね。
茶園訪問、モノラックと初体験続きで大騒ぎでしたが、この時だけは静かでした‥‥
雨の中の記念撮影、皆良い笑顔です。葉桐の明日は明るそうですね。
経理新人山本: 生産家さんのお話しを聞き茶園を見て、葉桐のお茶には社員だけではなく、生産家さんたちの思いが詰まっていることを実感しました。
その熱い想いをお客様にお届けすることが葉桐の仕事です。お客様の知りたいことをもっともっとお伝えしたいですね。
山を下った県道沿いの蒼風、もうこんなに芽が展開していました。標高800mのやぶきたと標高200mの蒼風の大きな違いに、お茶の多様性を感じます。
三件目は本山高山、無農薬栽培の繁田さんです。繁田さんにはお茶だけでなく、玄米茶用のお米も無農薬で作っていただいています。
田形: これから直販部で、生産家さんのためにも一生懸命仕事をしようと、どうしたらお客様に上手にお伝えできるのか考えていきます。
石神: 社長のブログやパンフレットなどの文だけでは伝わりきらない苦労や想いがあり、自分が見て現場の説得力をお客様に伝えていく。
藤原: 一人でも多くの方に飲んでいただけるように、営業で頑張っていきます。
山本: 離農が多く荒れた茶園が増えている、茶業界の厳しい現状を聞くにつけこだわりをもって育てたお茶を、たくさんの人に飲んでもらいたいと思いました。
生産家の皆さん、ありがとうございました。彼ら新人にとって忘れられない一日になりました。
指導役先輩落合部長、ご苦労様でした。皆一丸となって、生産家の皆さんの人柄や想いまで世の中に発信していきましょう。新人の皆と一緒に、お客様にお伝えしたいこと、共に学びながらもっともっと発信していきましょう。
長文御免 お茶屋葉桐 お茶の葉ブログ 葉桐清巳から報告でした。
それではまた、近日中に新茶記事でお会いいたしましょう。










こんにちは。山奥のお茶屋 葉桐です。
今日は簡単な、でも本格的に美味しい水出し煎茶の作り方です。
これを読めば今日からあなたも「お茶淹れ名人」です。
それでは、始めましょう。
毎日暑い日が続きますね。暑い夏には免疫力を高め、抗酸化、抗菌作用に加え、抗がん、抗動脈硬化などの作用が確認されているスーパーカテキン、「エピ・ガロ・カテキン」がたっぷりな水出し(氷水出し)煎茶が一番です。
今日はお茶屋 葉桐が提案する、どなたにもお手軽に本格的な「水出し煎茶」が淹れられる「はじめての水出し煎茶 セット」をご紹介します。 今回夏の特別企画として
ガラスポット120ml-1つ
茶葉8g計量用ボール -1つ
白磁湯呑浜高 -2つ
葉桐冷茶8g一煎パック -1袋
以上5点セットでなんと1,000円でのご案内です。つぎの写真をご覧ください。(ペットボトルの水は商品に含まれません)
淹れ方は簡単、次の①~③たったの3ステップです。
淹れ方①:今回同封の一煎パック8gが一回分なので、封を切りボールにあけてその量目を確認ください。ボールの淵の下側が8gの目安となります。
淹れ方②:次にこの茶葉をガラスポットに入れ水を60ml注ぎます。
60ml こんな感じです。この状態で3~5分(お好みで)ほど待ちます。その間楽しい会話をお楽しみください。
淹れ方③:3分ほどたちました。湯のみに注ぎ分けます。
こんな感じでも
こんな感じでも注ぎやすい態勢で注いでください。その際、市販のストレーナーをお使いいただいても良いかもしれません。
あっという間に本格的に美味しい「水出し煎茶 二人前」の出来上がり。今日からあなたもお茶淹れ名人です。
ご自身で楽しまれるも良し
大切な方とのティータイムに良し
もちろんお客様のおもてなしにも最適です。
お好みで氷を使っての「氷水出し煎茶」でもお楽しみいただけます。淹れ方②の写真を次の写真に置き換えてご覧ください。
簡単淹れ方3ステップのおさらいです。
①茶葉を8g取ります。ボールの淵の下側が8gの目安です。
②この茶葉8gをガラスポットに入れ、水60mlを注ぎ3~5分待ちます。
③湯呑に注ぎ分ければ出来上がりです。
以上、エピガロカテキンたっぷりの水出し茶について、 お茶屋 葉桐 お茶の葉 ブログ 葉桐清巳からご案内でした。
「はじめての水出し煎茶 セット」はこちら→ https://hagiricha.com/tea-things/mizudashiset/
また、お茶屋 葉桐では水出し茶を作るのに最適な普通煎茶(伸び煎茶)を取り揃えています。こちらホームページから詳しくご覧いただけます。→https://hagiricha.com/
それではまたお目にかかりましょう。
こんにちは。
静岡山奥のお茶屋 葉桐です。きょうは新聞などで報道されている「今年のお茶は、生産量が少ない」という話について、実際どうなっているのかについて考えてみましょう。その際に、静岡県産茶の約10%を安定的に扱う静岡茶市場の取扱数量に注目してみました。
現在2015年7月18日にこれを書いています。
この時点で静岡県内産の二番茶生産は終了しています。
写真のグラフをご覧ください。静岡県産茶の平成23年~27年5年間の一・二番茶の扱数量です。7月14日に静岡茶市場で撮影したものですが、明らかに本年の取扱数量が少なくなっています。(単位は万キロ、グラフの上限が200万キロです)
ここ5年間の一番茶のピーク24年170万キロに対して、27年は128万キロ約75%
二番茶に関してはピーク25年122万キロに対して、27年は83万キロ約68%となっています。この数字を元に生産関係者のお話を伺うと、生産数量はほぼ茶市場の扱い数量に比例して、少ないとのお答えがかえってきました。
生産量が少ない原因としては、一番茶では凍霜害や天候不順などここ数年の春先の気象条件が大きく影響しています。また、二番茶では長雨などの天候不順に加えて①茶価の低迷(販売価格が安い)による生産意欲の減退。②品質良いものを製造するために前倒し摘採したため、単位面積当たりの収穫量が少なくなった。③環境保全型農業推進で肥料を減らされたため、芽伸びそのものが悪くなった。などの事が考えられます。
本年二番茶の途中で「減産」が懸念され、畑に長く置くことで生産量を増やすための指導や努力をしたにも関わらず、大減産となってしまいました。これなどは③で指摘した減肥による畑地力の低下が垣間見えて、産地として考え方の方向転換を迫られている様に感じます。このままではお茶の都静岡の銘茶が廃れかねません。
葉桐へ荒茶を直接持ち込む優秀な茶生産家のお茶を見ていると、肥料をしっかりやるか減らすかの差はとても大きなものだと、 。
さて、目を転じて静岡茶市場の県外産茶扱い量を見てみましょう。葉桐では静岡県産茶しか扱わないので、実態を良く把握していません。あくまでも静岡茶市場の取り扱い実績としてご覧ください。
見方は県内産のグラフと同じく、単位は万キロ、グラフの上限が200万キロです。
一番茶も二番茶もここ5年間のピーク時の80%ほどにとどまっています。こちらの取扱量の減った原因を市場担当者にうかがったところ「静岡が弱い」、要するに静岡の相場が安いので、高く売れる地元などに自然に販売にシフトし静岡に荷が入ってこなかった、とのことです。
早い話が県外産茶を扱う静岡のお茶屋の元気がない、ということのようです。でも県外産茶を扱うお茶屋さんは静岡産茶だけでは足りず、または飽き足りずに、その勢いで県外産茶を扱ってきたはずのお茶屋さんです。なのに元気がない???
いったいなにが起こっているのでしょうか?不思議な現象ですね。
山奥のお茶屋 葉桐のつぶやきでした。
それではまたお目にかかりましょう。
静岡のお茶屋 葉桐の 茶業雑感でした。
お知らせです。
7月2日木曜日夜9時から日テレ系で放送予定の「秘密のケンミンSHOW」で、あまたある静岡茶の中から、お茶屋 葉桐の最高級煎茶「東頭(とうべっとう)」が取り上げられます。
お茶と言えば静岡茶。全国一の茶産地静岡の中でも東頭(とうべっとう)は、100g10,000円の煎茶です。静岡市を流れる安倍川上流、玉川横沢地区の標高800mの高山で栽培しています。
品種は「やぶきた」と「大棟」、手摘み専用の自然仕立て茶園で一年一度の手摘みで摘採します。5日間延べ80人のお茶摘みさんが、荒茶製品で僅か120㎏を摘み取っていきます。
製造は地元玉川の横沢製茶共同工場です。お茶屋葉桐専用の独特な普通煎茶製法でしっかり揉み上げます。
これからの暑い季節、氷を使っての水出し茶が絶品、あなたのお茶の世界を変えてしまいます。
お茶屋葉桐では、この横沢製茶共同工場で様々な品種のお茶を作っています。どれも格別な美味しさをもつ静岡茶の最高峰揃い、その一部をご紹介しますね。
まずは「香駿」100g2,000円、フラワーフレーバーが女性に人気です。
男性にはこちら「やまかい」100g4,000円が人気。水出しでの味わいは、酒のテイスティングにも負けない個性派です。
忘れちゃならない「玉川」(やぶきた)100g3,000円、重厚な香味があなたを必ず満足させてくれます。
いずれ劣らぬ個性派ぞろい、お好みや用途をご相談いただければ最適なお茶をご提案させていただきます。
以上、「秘密のケンミンSHOW」で紹介される 標高800m天空の茶園「東頭(とうべっとう)」について お茶屋 葉桐 お茶の葉 ブログ 葉桐清巳からお知らせでした。
お茶屋 葉桐ではこの横沢製茶共同工場の他にも、最高品質の普通煎茶(伸び煎茶)をたくさん取り揃えています。お茶屋葉桐のオフィシャルページにてご案内している煎茶(緑茶)は全て高品質普通煎茶、湯冷まししてのうま味出しはもちろん、水出し茶で美味しくお使いいただけます。
こちらから詳しくご覧いただけます。→https://hagiricha.com/
また、東頭(とうべっとう)の新茶摘採動画はこちらです。→https://youtu.be/ueKTsvU-xzk
それではまたお会いしましょう。