葉桐茶の淹れ方動画

【絶対に勧めたくなる!!】日本茶の概念を覆す「淹れ方10撰」
~カフェでも使える「葉桐の安倍本山茶 淹れ方アラカルト」~
茶葉の形が大きい「極浅むし煎茶」は、淹れ方無限大。茶葉が重く、大きいため、様々なオリジナルの淹れ方を発見できるお茶です。
『お水で淹れることは出来ますか』『急須を使わずに淹れたい』
『お洒落に淹れたい』『茶葉をまるごと摂取したい』など、
皆様のお問合せに応えるべく、日々いろいろな淹れ方を考案しております。
「極浅むし煎茶」は、茶葉が持つ香味を最大限に引き出したお茶であるため、
「産地による香味の違い」「品種茶による香味の違い」も明確に楽しむことができます。
365日、いろいろな淹れ方で「葉桐の安倍本山茶」をお楽しみくださいませ。
動画が見にくい方は全画面表示にてご覧くださいませ。
①じっくりと淹れる「旨味出し」
②熱湯でサッと淹れる「熱湯出し」
③大人の味わい「ロックティー」
④茶葉の旨味を引き出す「水出し」
⑤フレンチプレスを利用した「水出し」
⑥お茶エスプレッソを楽しめる「皿出し」
⑦急須要らずの「上澄み茶」
⑧冷茶を炭酸水で割る「スパークリング茶」
⑨シェイカーで淹れる「泡茶」
⑩ミルで挽いた「茶葉まるごと飲み」
葉桐茶の楽しみ方
お茶には入れ方などありません。唯一、あるとすれば「おもてなしの心」。
「夏は涼しく、冬は暖かく」これがもてなしの原点。冬は上等の煎茶を温かくお出しする。それだけで申し分ない「持て成し」となり。
夏ならば熱いお茶を白磁の茶碗に注ぐ。冷たいお茶に氷を浮かべグラスでお出しする。
器の選び方ひとつで涼しさを演出、まさにおもてなし。
「夏は涼しく、冬は暖かく」
四季を通じておいしいお茶でお客様を、ご家族を、そしてご自分を精一杯おもてなし。日本茶の奥深い世界をご堪能ください。






温かいお茶ほっと和むひと時を...。





・湯温は、器を1回移す毎に約10度さがります。
・茶器をよく温めておくと、お茶の香りがよりたち昇ります。
皿出し茶濃厚な旨味をじっくり味わう




ロックティー渋みのある大人の味わい



水だし茶誰でも美味しく飲める





水だし茶 ボトル編手軽にたっぷり飲みたい時に





お茶オーレ粉末茶に牛乳を入れてカフェ気分




